かせ毛糸の使い方|ほどき方・巻き方を初心者向けにご紹介
かせの状態で販売されている毛糸を見て、「かわいいけど、これってどうやって使うの?」
と思ったことはありませんか?

かせ毛糸は、そのままでは編みにくいので、まずは糸をほどいて、編みやすい状態に巻いてから使います。
今回は、かせ毛糸を初めて使う方にも分かりやすいように、ほどき方から巻き方まで簡単にご紹介します。
① かせ毛糸を広げる
かせ毛糸は、輪っか状に束ねられた状態になっています。
まずは糸を広げて、大きな輪の状態にします。
このとき、糸が絡まらないように、輪をきれいに広げておくのがポイントです。

② 糸端を見つける
輪を広げたら、糸端を探して、そこから少しずつほどいていきます。
ここで一気に引っ張ってしまうと、糸同士が絡まってしまうことも。
急がず、糸の流れを確認しながらゆっくりほどくのがおすすめです◎
③ そのまま巻くより、道具を使うとラク!
ほどいた毛糸を、そのまま手で巻いていくこともできます。
ただ、かせ毛糸は輪っかのままだと動いてしまうので、手で押さえながら巻くのは意外と大変。
そんなときに便利なのが、かせくり器と毛糸巻き器です。
かせくり器に毛糸をセットすると、糸がスムーズに送り出されるので、絡まりにくくなります。
さらに、毛糸巻き器を使えば、糸をくるくる巻くだけで、きれいな毛糸玉に仕上げることができます◎


④ これで編む準備はOK!
毛糸玉に巻き終わったら、あとは普段の毛糸と同じように編むだけ♪
かせ毛糸は、最初に巻くひと手間はありますが、糸の色の変化や風合いをじっくり楽しめるのも魅力のひとつです。
特に段染めの毛糸なら、巻いていくときにも色の移り変わりが見えて、完成がますます楽しみになります♡


